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2015/08/16

Rが逝って一年、そしてJ・・・

リッヒが7月26日にお空にかえってすでに一年経ちましたが
何も書く気になれず今になってしまいました。

相変わらずリッヒのことを考え出すと
涙がポロポロとこぼれてきてしまう始末で・・・
いつまでもグズグズあきらめの悪い飼い主だなと
自分でも思ったりするのですが。

そんな具合なので平静な気持ちで迎えられるか
昨年7月の気持ちがよみがえってしまうか心配でしたが・・・
なんとかやり過ごすことができました・・・
というより無理矢理気持ちを押し殺していたような気もします。

8/15早朝5時25分頃物音で目が覚めました。
何の音だろうと確かめると棚にあった筆箱が床に落ちていました。
そんな不安定に置いてあったかしらと不思議に思い、
私はきっとリッヒが会いに来てくれたんだと好いように解釈しています。

* * * * *

ジェロの歯科治療と
体に腫瘍が潜んでいないか一度検査してみたいと
思っていると春ごろ獣医に話していました。

簡単な腫瘍の検査は、リッヒの件での大きな後悔から。
もっと早く診つけていれば術後抗がん剤の服用は必要なく、
そうすれば抗がん剤の重篤な副作用の肝不全になることもなかった。

リッヒが亡くなって一年が過ぎたタイミングで
まずはジェロの歯科治療を8/10にお願いすることにしました。

結果、歯石取りと14本抜歯、一泊となりました。

翌日のお迎えで歯の説明後、本題に入ることになりました。

事前の血液検査で歯周病だけにしてはCRP値がかなり高く
また術中血圧が200近く上がり一旦中断して様子を見ていたら
幸い下がってきたので中止することなく手術を無事終えることができたと。

<CRP値> 5/11→3.15、8/3→11、8/10→20、8/11→over

そこで歯のCTに加えて体のCTも撮ったところ
2点気になるところが見つかったと。

①膵臓が通常より若干腫れている。
 しかし嘔吐・下痢等今のところ症状は出ていないようなので、
 食べ物に気を付けるという指導。人間のものは絶対NG(母へ)。
 膵炎用の特別療法食は今のところ食べなくてもよい。

②左の副腎の下半分が白っぽく写っていた。
 これはとても稀な褐色細胞腫というものかもしれないと。
 「副腎から血管の収縮をつかさどるホルモンが排出されていて
 褐色細胞腫になるとそのホルモンが大量排出され、
 高血圧や不整脈を引き起こすので、
 手術で取り除くのが最良だが、
 術前・術中・術後、不整脈の出現や血圧の変動が起こりやすく
 とても危険が伴います」とネットで調べたらHPに書いてありました。
 なので手術は難しいとやんわり断られた気がします。

歯の手術中血圧が200まで上がったのはこのせいかもと疑ったりしています。

また歯の手術の時はこんな病気が潜んでいるとは
思っていなかったので引き受けたのでしょうが、
今後は麻酔をかけたりする処置は断られるかもしれません。
私ももちろん注意しなければですが。

「2点気になるところ」とさらっとしたニュアンスで話していたのと
初めて聞く病名で内容がよくわかりませんでした。
家に帰って褐色細胞腫を調べてみるとかなり落ち込む内容で・・・
もう一度獣医に説明を聞いて、
どのくらいの確率で褐色細胞腫と思うのか、
また出来ればセカンドオピニオンもどこかでお願いしようかとも思っています。
手術の場合は獣医はやりたくないだろうし私もまかせたくない。
その場合おそらく二次診療を紹介してもらおうと思う。

我が家から頑張っていける範囲には2か所あり、
一つは昨年リッヒがセカンドオピニオンでお世話になった。

リッヒは長い間いくつもの病気を抱え、
最期は辛い辛い思いをして旅立ったので、
せめて相棒のジェロは穏やかな老後・最期を願っていたのですが
何が待ち構えているのでしょうか?

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