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2012/01/19

Rの病気について

1/15面会時、病理検査の結果が出ていて説明を受けていました。

消化管間質腫瘍(GIST)

一般的な癌とは異なる珍しいタイプの腫瘍でした。

いわゆる平仮名で書くところの「がん」の内、
98%が漢字で書くところの癌で
残り2%が肉腫といわれるもので
GISTはこの肉腫に含まれるそうです。
人間でも10万人に1-2人という珍しいもの、
わんこではなおさらですね。

癌とは違うのでいわゆる抗がん剤は効果はないそう。
でも、ある種の白血病のために開発されたグリベックという薬がGISTにも効果があるとわかり以来GISTの治療薬としても使われ始めたそうです。

抗がん剤は癌細胞を攻撃すると共に正常な細胞も攻撃してしまうため副作用が懸念されますが、グリベックは悪い所にピンポイントに働きかけるので副作用は少ないとされています(まったくないわけではありませんが)。

ただ効くコと効かないコがいて事前に遺伝子検査でわかるということでした。(陰性と出てもちゃんと効いてるコもいて実際は飲んでみないとわからないところもあるようです)

* * * * *

1/18主治医から電話がありました。

遺伝子検査が陽性(+)だったと。

病理の結果、
顕微鏡レベルで採りきれず
マージン・大網に浸潤ありで経過要注意でした。
主治医が病理の先生に
①再手術でさらに大目にマージンを採るか、
②再手術なしで内科的治療つまり薬で行くか、
聞いて下さり、
病理の先生からは②を提示されていました。

そのような経緯があり、
陽性(+)でお薬が効くというのであれば、
リッヒの状況からお薬を飲ませた方がいい、
早いほうがよいといわれました。

ただこのお薬高くて1錠薬価が2749円。
リッヒの場合1日1錠か半錠の服用だそうです。
とても涙がちょちょ切れちゃいます。
幸いにもジェネリック(インドのもの)があるのを知り、
それだと1錠あたり約221円でした。

* * * * *

やっと退院OKを頂きました。
週末にお迎えに行く予定ですheart04

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