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2009/10/24

タクシーでのワンコ話

今回、動物病院への行き帰りに何度かタクシーを利用させて頂きました。けっこうワンコを飼っていらっしゃる方が多くて車内ではワンコ話をすることが多かったです。

その中で印象に残ったある運転手さんの話です…。

ずっと可愛がっていたワンコが今年の一月に亡くなったそうです。18歳と2ヵ月だったそうです。「わあ、ご長寿さんだったのですね」というととても喜んでいらっしゃいました。

以来、さみしくて…特に奥様が寂しい思いをされていると…で、ワンコを迎えようかとも思ったが、いろいろ考えて思いとどまったそうです。

続けてお話をうかがっていると…

「だって今度は俺の方が先に逝きかねないだろ?自分の歳を考えたらね…。犬を残して先に逝くなんてそんな可哀そうなことできないなって思ってね…」と。

飼育放棄・虐待・遺棄など無責任な飼主・ブリーダーの話を聞くことが多いこの頃なのに、この方の話を聞いてホッと心温まる思いがしました。心の中で拍手喝采でした。

余計な事かな~とも思いましたが、(子犬から飼うことしか考えが及ばなかったようなので)その運転手さんに、一時預かりのボランティアや犬の里親の話をしてみたら、「そういう方法もあったんだ~」とじっと聞いておられました。

そして、私もワンコ話が出来て楽しかったですが、運転手さんも同様に思われたのでしょうか。動物病院に着くと、運転手さんが「少しなら待っててあげようか?メーターは切っとくよ」とご親切にそう言って下さいました。有り難かったのですが、どのくらい時間がかかるか分からなかったので、そう説明しお断り致しました。結局二時間以上かかってしまったので、お断りしたのは正解でした。

リッヒの心配で緊張続きの毎日でしたが、運転手の方々との会話はいい思い出となって心に残っています。。。

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