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2009/07/15

Rの診察(2009/7/13)

7/12の日曜日に、培養検査の結果が出たと主治医から電話がありましたので、月曜日にリッヒを連れて診察に行ってきました。

湿疹の正体は、スタフィロコッカス(ブドウ球菌、特に表皮ブドウ球菌)。この菌自体は、ヒトにも動物にも普通に存在する常在菌だそうです。

で、この間処方されたばかりのビクタスS錠は効かない可能性があるので、効くとされる5種類の中からどれかを服用することになりました。

不思議なことに、効くとされる5種類の中には、先日まで長いこと飲んでいたラリキシンが含まれていました。このことからラリキシンに対して耐性ができて効かなくなった訳ではなく、ステロイドによってラリキシン本来の働きが十分発揮されていない(つまり抑制されている)可能性があるとの話でした。

ステロイド…効いてほしい抗生剤の働きまで抑え込んでしまうなんてやなやつだな…

検査は、ステロイドが介在していない状態での検査結果なので、効くとされる抗生剤が実際どの程度有効かは飲ませてみないとわからないので、まずはミノマイシンから始めてみることになりました。

当のリッヒは、何の因果かこのステロイドのお陰でそれほど痒く感じてないらしく、全身に湿疹があるのに体を酷く掻きむしることはしません。不幸中の幸いってこのことでしょうかね。。。

* * * * *

7/15 追記

スタフィロコッカスについていろいろネット巡りをしていたら、日和見感染という言葉にぶつかりました。。。

リッヒは、ステロイド・免疫抑制剤の影響で、免疫機能が抑えられています。その為、健康な動物なら害にならない弱毒性の病原菌に感染して感染症を発症してしまったのだと思います。

なんだか…崖っぷちに立っているのに濃い霧で目の前の危機に気づいていないような心境です。。。

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